【今、カジュアルなパーティプランが人気】

お仕事帰りの方や、披露宴には参加出来なかった方々をお招きして
感染症対策がしっかり施されたニューノーマルなブッフェスタイル
ゲスト用の更衣室やパウダールームもご準備して、時短でドレスアップが可能
おふたり様の記念の映像などが流せる大型スクリーンや、ビンゴゲームなどのパーティグッズも豊富。

余興者用の控え室も完備して、おふたりだけでなく、ゲストも満足のパーティプランです。

【プランに含まれる物】
お料理：カジュアルブッフェ
お飲み物：フリードリンク
会場料：お客様の人数により会場の広さを変更できます
音響照明料：スクリーン＆プロジェクターも含む
テーブルクロス：当社指定　※コーディネートご希望の方はご相談ください
控え室：新郎新婦様用1室　余興者用控え室1室（余興終了後にルームアウトしていただきます）

〔持ち込み〕
衣裳（他店衣裳）の持ち込みの場合は1点につき、4万円がかかります。
飲食にかかるすべての物はできません

〔特典〕

①無料送迎バス（15名以上乗車の場合に限る）
②ウェディングケーキご注文の方は10％off
③衣裳割引あり：ドレスブティック「ティアラ」

【会費制ウエディングプラン】

お二人の結婚式に参列される方々の費用負担を軽減したいという方に

ピッタリなウエディングプランです

〔会費制ウエディング〕ってどんな方法？

北海道では会費制ウエディングが一般的に行われているようです

会費制とは新郎新婦様が会費を設定し、

ゲストが指定された金額を支払うスタイルです。

（かかった費用を平等に分けてお勘定するという考え方で、

発起人となる友人などを立て、

おふたりをお祝いするために集まっていただきます）

招待状ではなく開催要項などの御案内をお送りするのが一般的です。

一方、招待制はご参列いただこうとするゲストの関係性によってご祝儀が異なり、

主催者もご両家様が招待するという形式となります。

〔会費制と招待制の大きな違い〕

金銭的な負担が少ないのは会費制で、

結婚式にかかる全体の費用すべてを一度支払う必要がある招待制と、

全体の費用から『会費で集まる金額』を差し引いた金額のみを支払う会費制では、

一度に支払う金額にも大きな差が出ます。
そのため比較すると”会費制”が、

より主催側も参列側も、金銭的負担が少ないというメリットもあります。

〔会費制の特徴〕

①受付方法
ご祝儀袋には入れず、直接支払うのが一般的
会費×ゲスト人数分の料金がきちんと集まっているのか受付で確認する必要がある為、

直接お渡しすることがかえって親切なのです。

②配席
ご家族様は上席に座っていただきます
お二人やご友人などの発起人が主催となって会費制パーティを行う場合は、

ご家族やご親族様はお招きされる人という立場となるめとされています

そのため、ご家族にも『様』付けで表記することなどおすすめしております。

③引き出物
引出物としては、記念品と引菓子の組み合わせで良いとされています
会費のお礼としてお渡しするものですので、

頂いた金額に対してのお気持ちという考え方です

（引き出物は、新郎新婦様のご負担でご用意されるケースもあります）

【設定金額は自由】

最近は、ご両家様主体からおふたりが主体となって挙式披露宴を行うケースが広まっております。

そんな、おふたりのサポートプランナーとしてホテルフラッグス諌早ではご希望やご予算に合わせて、

おふたりに合ったお見積もりをいたします。